導入工事への
安心感と信頼性を高めています
社員インタビュー
O・R
カスタマーコンタクト課 2022年入社
ストレスを感じさせない理想の職場
私は商業高校の出身で、培ったビジネススキルを活かしながらオフィスで働くことが目標でした。最初の転職でNUROに携わる会社へ入社して、3年前に当社に移りました。
当社での仕事はとても自分に合っていると思います。
オフィスで仲間と助け合いながら業務をこなし、やれることが増えていくことを実感でき、規則正しく出勤して、パソコンや電話を使って作業をする毎日は、高校生の時に思い描いた理想のようです。
また、カスタマーコンタクト課が本当にアットホームな雰囲気で仲が良いため、これまでにストレスを感じたことはありません。ですから、増員募集の話しを聞いたとき、私は、転職を考えていた妹に迷わず声をかけました。彼女はいま、隣の席で楽しそうに働いています(笑)。
工事の完了を目指して、丁寧にお客様や管理会社様とスケジュール調整
カスタマーコンタクト課は、NURO光の導入工事の日程調整を行う部署です。お申し込みをされたお客様に対して内容の最終確認を行い、工事が完了しなかった時は日程の再調整をします。また、問題が生じた場合はマンションの管理会社様と調整して、工事を実現させます。
これらは電話でやり取りをするため、私は最初とてもドキドキしました。私生活では電話を掛ける機会がほとんどありませんから(笑)。
でも、そんな心配はまったく不要でした。最初にロールプレイング形式で練習をして、調整しやすい案件から数多く手がけていくことで、次第に慣れていきました。架電業務は、回数をこなすことが大事だと思います。
もし、お客様からクレームを頂戴した場合は、まずは自分の心を静めて感情に飲まれないよう心がけています。お顔が見えない分、冷静に判断することができるので、「どう対応したら落ち着いてくださるかな」と考えながら話しています。
いまは架電中のスタッフを助けることが私の仕事です。困っていそうなスタッフがいたらすぐにモニタリングして、会話の内容を確認しています。そして、対応できることをアドバイスし、お話をまとめられるようにサポートしています。
何でも相談できる環境。新しい施策にも挑戦!
架電業務がまったくの未経験だった私は、コールセンターのお仕事には特別なスキルが必要だと思っていました。現実は異なり、経験がなくても何も問題ありません。
スタッフはみんな優しくて、教えてくれる人ばかりですので、はじめてでも安心して働くことができます。
いま当社は大きく変化をしています。私の部署でも新しい施策が始まるそうなので、いまからワクワクしています。
もし、施策がこれまでに手がけたことのない業務であっても、チームで協力しあえば絶対に成し遂げられると信じています。
ですから積極的に挑戦して、私も会社と一緒に成長していきます!
仕事のスケジュール <ある月曜日>
| 8:45 | 家を出発 |
|---|---|
| 9:50 | 出社 |
| 10:00 | 架電リストの作成 当日の架電業務を振り分けるため、朝はバタバタしています。件数が多い場合は、私も架電業務に携わります。 |
| 11:00 | ミーティング 毎週月曜日に3〜5名でミーティングを行っています。イレギュラー案件や抱えている課題など1週間を振り返って報告するほか、上長から新しい施策の説明などがあります。 |
| 11:30 | 事務作業・架電業務 |
| 12:00 | 小休憩 |
| 12:15 | 業務再開 |
| 13:00 | ランチタイム 妹と一緒にランチに出ます。五反田は食べ物屋さんが多いので、毎日何を食べるか相談しています(笑)。給料日は立ち食いのお寿司屋さんに行くと決めていて、二人の楽しみになっています! |
| 14:00 | 確認作業や代理店様への連絡 昼過ぎになると業務も落ち着いて、再設定した工事の日程が間違っていないか確認したり、代理店様に契約のキャンセルを連絡したりします。どれも間違いがないように慎重に行います。 |
| 18:30 | 予備の時間 この時間までに業務のほとんどが終わるように仕事を采配しています。必要に応じてお客様にお電話する程度で、比較的のんびり過ごしています。もちろん、忙しい日もあります。 |
| 19:00 | 退社 残業はほとんどありません。時々、部署のみんなで飲みに行きます。 |